高知県議会 2022-10-05 10月05日-06号
これは質問ではございませんが、うちのこの議会の閉会日の翌日、15日ですが、全国から都道府県議会議員を中心に集まっていただいて、第8回日台交流サミットin高知という500人規模の大きな会をやります。国からも来られます。台湾政府からも来られます。県行政からも随分応援をしていただいております。
これは質問ではございませんが、うちのこの議会の閉会日の翌日、15日ですが、全国から都道府県議会議員を中心に集まっていただいて、第8回日台交流サミットin高知という500人規模の大きな会をやります。国からも来られます。台湾政府からも来られます。県行政からも随分応援をしていただいております。
本県においても、2019年に開催された日台観光サミットin富山や日台交流サミットin富山で、お互いの友好関係の深化、交流を通じた社会発展への貢献を確認する富山宣言が採択されたほか、今年、富山空港発着の台北便が就航10周年を迎える中、これまで立山黒部アルペンルートをはじめとする豊かで美しい自然を生かした観光交流を中心に、経済、教育、文化、スポーツなど、幅広い分野において活発な交流が展開されています。
十一月には全国日台国際交流大会第七回日台交流サミットIN神戸にも参加し交流を深め、本年二月、台北駐日経済文化代表処の李世丙副代表、全国日台友好議員協議会藤田会長が宮城県議会にお越しくださり、令和五年に行われる第九回日台交流サミットの仙台市での開催要請もいただいたところです。来年の開催、実現の際には台湾からの政府・議員関係者など大勢の皆様をお招きしたいと考えております。
こういうことに合わせまして、また、議員のほうでも日台交流サミット、神戸のほうとか、そうした様々な活動にも力を入れていただきまして、こんなような形で議会のほうでも声を上げたり、行動を起こしていただき、台湾との交流というものを着実に進めていければというふうに考えているところでございます。 次に、ナショナルサイクルルートにつきましてお話がございました。
全国日台国際交流大会、日台交流サミットin神戸が11月12日、ホテルオークラ神戸で開催されました。コロナ禍の中ではありましたが、500人を超える大きな大会となりました。高知県からも県議会、高知市議会などから20人を超える参加者がありました。
先般、神戸で開催された日台交流サミットに参加をいたしました。以前より本県は、経済面では観光誘致を中心に台湾と積極的な関係づくりを進めてまいりました。また、文化面では台湾最大の祭りであるランタンフェスティバルに本県のよさこいチームが出場し、本県のよさこい祭りに新竹県のチームが参加するなどの交流を実施しています。
また、台湾との交流に力を注いできた私にとって、日台観光サミット、日台交流サミット、そして、台湾から引き継がれた世界で最も美しい湾クラブの世界総会と、台湾との交流に一層の手応えを感じました。 さらに、遼寧省友好35周年、シアターオリンピックスなどと、新たなる国際交流の場に立ち会えたことは大きな収穫でありました。
また、議会においても、平成三十年七月に、県議会台湾友好訪問団を結成し、高雄市で開催された日台交流サミットへの参加や、宜蘭県議会を表敬訪問するとともに、高雄市議会と本県議会で友好交流の覚書を締結したところであります。 こうした自治体間の強固な関係性の構築をきっかけとして、本県と台湾との関係も活性化しており、とりわけ青少年の交流は活発となっております。
昨年、県議会の日台交流議員連盟で、台湾の高雄で開催された日台交流サミットに行ってまいりました。サミットに参加するだけでなく、現地の商業の状況、物流についても調査しようということで、議員連盟で、台湾高雄市の百貨店を訪問して、日本でいうデパ地下も見学して、商品担当の方にもお越しいただいて、説明を聞いてまいりました。 行ったところ、大分のものがやはりないわけですね。宮崎と台湾は定期便が就航されています。
さらに、議会においては、本年七月、白壁前議長を団長、私を副団長とした県議会台湾友好訪問団を結成し、高雄市で開催された日台交流サミットへの参加や、宜蘭県議会を表敬訪問するとともに、高雄市議会と本県議会で友好交流の覚書を締結したところであります。
○(玉井敏久委員) 最後、要望なんですけども、先般、知事が行かれて、そして香川、愛媛を中心にということで観光交流サミットが来年開かれると思うんですけども、またそこに強いきずなを持っていけるようにというようなことで、先ほどの意欲的な取り組みを期待したいと思いますし、西条でも鉄道も含めたフォーラムが開催されると思いますので、ぜひとも成功に持っていってもらいたいということで、切に御要望しておきたいと思います
外国からの誘客といいますと、今月の初めでございましたけれども行われました日米草の根交流サミット大分大会のことを思い出します。アメリカから多くの客が参りまして、多くの大分県民がホームステイとして受け入れをいたしました。
この七月には、アメリカから大勢の方々が来日して、県内各地でホームステイなどを行って、交流を深める第二十五回日米草の根交流サミットが開催されます。 我々がこれまで享受してきた、この平和がこれからも続くことを願ってやみません。
県立美術館を活用した芸術分化交流を初め、別府アルゲリッチ音楽祭や混浴温泉世界、日米草の根交流サミット、ラグビーワールドカップなどによる交流促進を図りたいと思います。 海外戦略を着実に推進して、世界に開かれた飛躍する大分県づくりを目指していきたいと思います。 ○桜木博副議長 濱田洋君。 ◆濱田洋議員 ありがとうございました。
ここに三重県は書いていないのですが、三重県とは、三重滋賀観光交流サミットといったものを昨年の11月に実施をさせていただきました。 ◆井阪尚司 委員 今、三重県を出していただいたのですが、将来、リニアが通るときに亀山に駅ができると聞いているのですが、そうしますと今の草津線が生きてくるのです。ただ複線化という要望を出しているだけではJRは動きません。
また、来月の3日から7日にかけまして、日米草の根交流サミット島根大会を開催をいたします。このイベントはジョン万次郎とジョン万次郎を救助しましたホイットフィールド船長とのきずなをきっかけにいたしまして、日米の草の根の交流を進めるために日米相互で開催をされているものでございます。今回が23回目で島根大会を実行いたします。アメリカからの参加者85名を含めまして約150名が来県の予定でございます。
さらには、これは毎年日本とアメリカ、交互に開催されておりますが、日米草の根交流サミット、ことし第23回になりますけども、この23回大会を島根県で開催をしたいということで新年度予算に計上させていただいたとこでございます。
先月、九転十起交流会主催による浅野総一郎が結ぶ都市間交流ゆかりの地・副市長交流サミットに参加しました。横浜市や川崎市など9市が集う都市間交流の中で学んだことは、災害のときも困ったときも、こうしたフェース・ツー・フェースの顔の見える自治体交流が大事だということです。県は、こうした首都圏に発信する民間の取り組みをもっと応援すべきではありませんか。
富山県との連携につきましては、ことし5月に両県知事による北アルプス観光・交流サミットを開催をいたしまして、新幹線延伸を見据えた広域観光の推進について共同して取り組むことに合意をしたところでございます。
そのような中で、5月に富山県知事と阿部知事が立山で、北アルプス観光・交流サミットを開催したようです。野池部長も出席していたと思われるんですが、出席していて、両知事とのやりとりについての御感想をお聞かせいただければなと思います。 ◎野池明登 観光部長 北アルプス観光・交流サミットということで、一部、二部に分かれて実施をいたしました。